【初心者向け】噂のハプニングバー攻略法 #6

ハプニングバー

こんにちは!マルトカです😁
今回の記事は、今巷で噂になっているハプニングバーについて取り上げてみました!
“興味があるけど1人で行くのは怖い”や“行っても楽しめるかが不安”といった方のためにハプニングバーの楽しみ方をまとめています!
初心者の方でも分かりやすい内容になっていますので、是非最後まで読んでいただけますと幸いです🙇‍♂️


性的に色々な嗜好を持つ男女が集まり客同士で突発的な行為を楽しむバーのことを指します。
かつては行為が暴走して乱行パーティー状態となることもあったが、現在では摘発を警戒して出入り口を二重扉にしている店もあります。
大都市でも店の数はそれほど多くなく、特殊な業態による周囲への配慮からか、店自体も雑居ビルの一角など目立たない場所にあることが多いです。
看板なども無い店が大半で、初めて訪れる場合には場所が分かりにくいことがあるため、電話で詳しい場所を聞きながら訪れる必要もあります。
単独男性、単独女性、カップルなどの来店単位があり繁華街が多いです。

基本的には入会金と入場料を支払います。
単独男性は2万円前後、単独女性は入会金1千円前後のみ、カップルはその間の5千円〜1万円です。
日によって入場料が半額になることやお店のHPにある掲示板に書き込みすることで割引が適用されることもあります。

① 入店

看板などが無いことがほとんどで入口が分かりにくい場合が多いです。
入店をするとまず簡単な個人情報の記入や身分証の提示をし会員登録をします。


② 支払い

入会金と入場料は先払いの場合がほとんどです。
アルコールは場所によって別料金と入場料に含まれているところがあります。


 店内説明

店のスタッフが一から丁寧に説明してくれます。
店内の構造や店独自のルールなど複雑な点が多いためしっかり聞きましょう。
最悪の場合は出禁になる可能性もあります。


④ 会話開始

※ここからの内容は私が知り合いから聞いた話になります。
※④は男性目線での内容です

❶ 手当たり次第に声をかける

まずは声をかけないことには始まりません。
初手は路上やクラブナンパと変わらないです。
人を選ばず声を沢山かけると良いです。

❷ マンツーマンに固執しない

会話がしやすくハプニングに繋がりやすいのはマンツーマンでの会話です。
ただその状況を作ることに固執すると上手くいくものもいかなくなってしまいます。
まずは男女を交えた複数人で話して慣れていくことが大事です。
状況によってはみんなでプレイルームに行く流れにもなります。
ここで常連さんと仲良くなれると今後に繋がるので◎です。

❸ 女性とマンツーマンで会話

慣れてきましたら今度は女性とマンツーマンで会話することにチャレンジしてみましょう。
最初は声をかけることを躊躇してしまいがちですが、ここを乗り越えられないと楽しむことはできないと言っても過言ではありません。
勇気を振り絞りマンツーマンの状況ができましたら、女性との会話がスタートです。

今回は知り合いが言っていた会話の流れをご紹介します。

<1> 第一声は相手を褒める(褒めすぎるのは△です)
<2> 日常会話(ここは短めで)
<3> 男女関係について(彼女・フレンドの有無)
<4> 性癖(ここからプレイルームを意識させます)
<5> 席移動(席の説明は後ほど行います)
<6> ボディタッチ(話の流れで)
<7> プレイルーム打診

上記を参考に挑戦してみてください。

❹ 男性とのコミュニケーションも大事に

女性よりも男性と話す時間の方が多くなると思います。
その時に仲を深めることで助け舟を出してもらえたり、常連さんと仲良くなっておくと女性を紹介してもらうこともあります。
注意すべきことは、話す順序として女性>男性を忘れてはいけないことです。

❺ 店員とのコミュニケーションも大事に

❹と❺は要約すると、ハプニングバーという空間を楽しもうということです。
店員さんと話す機会は場所によってだいぶ違いますが、仲良くなっておくとこれまた女性を紹介してもらうことがあります。
女性としか話さないマインドはマイナスでしかありません。


④-2 エリアマップ

エリアは基本的に大きく3つに分かれています。

❶ バーエリア(談笑エリア)

基本的にはこのエリアで女性に声をかけ会話がスタートします。
人数が多いと次に紹介するエリアで最初から会話することもあります。

❷ ソファーエリア(密談エリア)

❶のエリアで仲良くなったら❷のエリアに移動することをオススメします。
ここに2人で来るということは少なからず良いと思っているはずです。
気持ちを確かめるという意味でも有効です。
もちろんこのエリアから次に紹介するエリアに直で行ける場合もあるので、必ずしもこの流れを踏まないといけない訳ではありません。

❸ プレイエリア(実践エリア)

このエリアが大人な行為をする場所になります。
場所によって入り方は様々なので、そのお店のルールに従いましょう。


⑤ プレイルーム入室

会話が弾みプレイルームに行けたからといって油断は禁物です。

❶ シャワーと口臭ケアは絶対にする

プレイルームに入る前にシャワーと口臭ケアは忘れずに行いましょう。
これはハプニングバーに限らず普段からやっている人がほとんどかと思いますが、ここを疎かにしてしまうとこの後のプレイは愚か、噂が広まりお店での居場所がなくなってしまう可能性も0ではありません。

❷ 女性を1人にしない

ハプニングバーで女性は常に声をかけられる立場にいます。
場所によっては単独男性がプレイルームに入ることができたり、女性が常連さんだと他の常連さんと一緒に入る流れになってしまうこともあります。
自分のここまでの成果を台無しにしないためにも、女性を絶対に1人にしないでください。

❸ 会話を忘れない

ハプニングバーの醍醐味は男女とも性に開放的な面です。
その為プレイルームに入るまでに、性に関する様々なことを話しているかと思います。
その時に会話した内容を忘れずに、女性の欲を満たしてあげ、逆に嫌なことは絶対にしないであげると、次会った時も交われる可能性が格段に上がります。

❹ きのこは勃たないと意味がない

プレッシャーをかけるようで申し訳ないですが、これが一番大事な部分です。
1対1だと勃つけど複数だとそうではない人が結構いたりします。
場数と言ってしまえばそれまでですが、どんな状況でも勃つ人はハプニングバーでは重宝されます。

❺ 交わったからと言って付きまとわない

行為をした後に会話をすることは大事です。
ただ女性を長時間拘束してしまうと、女性からも周りからもあまり良い印象は抱かれません。
もちろんお互い気が合って一緒にいる場合や店にお客さんがあまりいない時など例外はありますが、基本的には行為が終わって1時間以内にその女性からは離れるようにすると良いです。


⑥ プレイ終了後

この後の流れは人によって様々ですが、基本的には大きく分けて3つが考えられます。

<1> 他の女性と2回戦
<2> 他の男性もしくは店員とコミュニケーション
<3> 退店

個人的には<2>がオススメです。
店に知り合いができると楽しさは倍増します。
連絡先の交換が基本的にはNGなので、特にパートナーがいる方などは安心して楽しめます。
芸能人の方もいたりいなかったり、、


⑦ 退店

始発まで営業しているお店が多いです。
基本的には昼夜の転換・終電・始発が帰るタイミングと思ってください。
用事がある人は仕方がないですが、今日は渋いからと早めに見切りをつけるのは勿体無いです。


今回の記事はいかがだったでしょうか?
個人的にはかなり良い記事になったかと思います!
知り合いに聞いた甲斐がありました😁
最初は未知の世界で怖い印象を持たれがちですが、一歩踏み出してみるととても魅力的な場所です。
この記事を通して1人でも“ハプニングバー”に興味を持った方がいましたら私は嬉しいです!
次回の記事では、自分にあったハプニングバーを見つけるコツについて取り上げようと思っています!
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇‍♂️
それではっ👋

夜楽〜夜遊びを今よりちょっと楽しむために〜

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