こんにちは！マルトカです😁
本編に入る前に#0の公開から約3ヶ月も空いてしまいました、、
これから“夜楽”の方も更新していければと思っていますので、改めてよろしくお願いします！
それでは今回の記事ですが、メンズエステについて取り上げていこうと思います！
時間や値段の相場から施術の流れまで行ったことのない人にも分かりやすくまとめてみましたので、是非最後まで読んでいただけると非常に有難いです🙇♂️
1. メンズエステとは
男性向けのエステもしくはエステティックサロンを指します。
今回取り上げるのは、個室で女性セラピストが紙パンツ一枚の男性に施術を行うリラクゼーションエステを指すことが多いです。
基本的に性的サービスを伴わないメンズエステでは、指圧による揉みほぐしを軸に、アロマオイルやパウダーを材料として用いたボディトリートメントが挙げられる。
最近ではメンズエステで性的マッサージサービスを営む業種も増えており、その体験談を隠語を使用して紹介されることも多いです。
具体例としては、“抜き”(男性に対する性的サービスの俗称)や“長割”(女性セラピストに対するお触り)が挙げられる。
2. 時間相場
施術時間は基本的に、90分・120分・150分以上の3つに分かれており、場所によってはお試しコース(60分)があります。
メンズエステが混み合う時間帯は、基本的に19時〜24時で仕事終わりの人が多く、一方で終電終わりから始発が始まるまでの時間帯は予約が取りやすいです。
120分以上のコースになると、混雑時は予約が取りにくいため、その場合は深夜かお昼の時間帯が穴場になります。
3. 料金相場
都内の場合は90分15000円〜20000円、それ以外の場所では90分10000円〜15000円が相場で、30分毎に5000円前後金額が上がっていきます。
オプションは場所によって様々ですが、相場は1000円〜3000円かと思います。
メンズエステは割引があることが多いので、少し調べていくだけでお得に楽しむことができます。
4. 入店〜退店の流れ
① お店に連絡
ほとんどのお店が予約制(当日可)になります。
予約方法は、電話・メール・LINEのいずれかで、お店によって異なります。
② スタッフがお店まで誘導
予約した時間が近付くと、お店から連絡があります。
お店までの道案内をしてくれるので、それに従って向かいます。
メンズエステは、基本的にマンションの一室を借りて営業されているので、場所は少し分かりづらいです。
③ 入室
マンション型の場合は、ロビーで部屋番号を押してチャイムを鳴らし部屋まで向かうとセラピストが出迎えてくれます。
店舗型の場合は、受付からセラピストがいる部屋に案内されます。
④ 支払い
マンション型の場合は個室に入ってからで、店舗型の場合は受付でコース選びと支払いになります。
⑤ シャワー
セラピストの方がお湯の温度などは準備をしてくれます。
メンズエステの施術は、かなりの近距離で行われますので、十分に体を洗いましょう。
シャワを浴び終えましたら、紙パンツに着替えます。
⑥ 施術開始（詳しくは“5.施術の流れ”をご参照ください）
会話や施術をリラックスしながら楽しみます。
場所によってコンセプトやOPなどあるので、自分に合ったお店を見つけられるとより良い思いができると思います。
セラピストが嫌がることをすると出禁になりかねないので気をつけてください。
⑦ シャワー
オイルが体に付いているので、用意されているスポンジを使って、綺麗に洗い流すようにしてください。
⑧ お茶タイム
最後に時間があるとお茶を飲みながら雑談することが多いです。
ここでのコミュニケーションが苦手な方は、帰ることも全然可能です。
忘れ物だけは気を付けてください。
⑨ 退店
玄関までお見送りしてくれます。
5. 施術の流れ
① 指圧
簡単な指圧や揉みほぐしから入ります。
やってほしい箇所がありましたら、素直に伝えた方が良いです。
② うつ伏せ（オイル）
体全体にオイルを塗っていきます。
肩・背中・手・足などの際どくない部分が中心になります。
この時点では、背中越しということもあり、会話も楽しんでください。
③ カエル足・四つん這い
ここから体勢が変わっていきます。
ここでは代表的な体制を2つご紹介します。
・カエル足：うつ伏せの状態で足を折り曲げる
・四つん這い：説明の必要がなかったです笑
際どい部分の施術も始まっていきます。
④ 仰向け
メンズエステの醍醐味になります。
仰向けなのでセラピストを見ることができ、OPによっては良い思いもできるかもしれません。
横に鏡があるので、違った角度からの視点も楽しむことができます。
今回の記事はいかがだったでしょうか？
記念すべき1つ目の記事は、メンズエステを取り上げてみました！
特に初めて行く方にはとても役に立つ内容になったかと思います👍
改めてにはなりますが、今後は“夜楽”の方も更新していくつもりなので、よろしくお願いします！
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♂️
それではっ✌️
夜楽〜夜遊びを今よりちょっと楽しむために〜
コメント