こんにちは!マルトカです😁
今回の記事は、今巷で噂の女性用風俗について取り上げてみました!
風俗といえば男性がサービスを受けるというイメージですが、ここ数年で女性がサービスを受ける“女性用風俗”が流行り始めています!
“行ってみたいけど怖い”と思っている女性のために分かりやすくまとめてみましたので、是非最後まで読んでいただけますと幸いです🙇♂️
1. 女性用風俗とは
女性がリラクゼーション・娯楽・性的満足などを求めて利用するサービスの一つです。
これらは男性風俗と同様に、マッサージ・エステ・アロマなどのリラクゼーションを主体としたものから、理想とする男性との時間を楽しむことができるものまで様々です。
2. サービス形態
① 性感マッサージ
男性キャストによるマッサージを提供するお店です。
実店舗を持たないお店が多く、自宅やホテルなどでサービスを受けることになります。
“性感”マッサージなので、普通のマッサージをするサービスではありません。
胸や尻などの性感帯へのマッサージや女性器への愛撫などもサービスに含まれています。
もちろん本番行為(男性器を女性器に挿れる行為)は基本的に禁止です。
② レズビアン女性向けのデリヘル
体は女性で性対象も女性の方向けにあるデリヘルサービスです。
こちらのサービスの特徴的な点は、プレイ中の役割がキャスト毎に決まっており、自分の好みのプレイを加味してキャストを選択する必要があります。
攻め重視→タチ
受け重視→ネコ
どちらも→リバ
サービス内容は、性的なサービスから添い寝や健全デートまで幅広くあります。
③ 出張ホスト
意味はそのままでホストを出張と称してレンタルできるサービスです。
ショッピングやディナーなど恋人気分を味わうことが可能です。
女性向けデリヘルとも呼ばれているように、自宅やホテルなどで性的なサービスを受けることもできます。
類似サービスで普通のホストクラブやレンタル彼氏などがありますが、こちらは性的サービスは禁止とされているので、しっかり調べた上で利用してみてください。
④ 添い寝
添い寝をサービスとして提供するお店になります。
このサービスを利用する女性は、性的な行為を目的として利用することはありません。
何か辛いことや悲しいことなどがあった時に、添い寝をしながらメンタルケアをしてもらいたい方向けのサービスです。
※今回はその中でも一番オーソドックスな“①性感マッサージ”について深掘りしていきます
3. 料金相場
店舗によって差はありますが、基本的には120分20000円前後で楽しむことができるかと思います。
基本料金以外にもホテル代(利用する場合)や指名料などがかかるため、財布の中には30000円入れておくと安心です。
4. 入店〜退店の流れ
① 予約
店舗のHPなどから予約を行います。
NG事項などがある場合は事前に記載して(伝えて)おくと当日スムーズです。
② 合流
サービスによっては駅集合などもありますが、基本的にはホテルもしくは家になります。
③ カウンセリング
基本的にはどのお店も事前カウンセリングを行なっています。
してほしい事・NGプレイ・最近の性的な悩みなどをこの時間に恥ずかしがらず相談してください。
最高の時間にする上でもとても大事な時間です。
料金の支払いもこの時間で行うことが多いです。
④ シャワー
ここからは個人差がありますが、シャワーは1人で入った方が良さそうです。
サービスの時間が減るのと、お互い裸の状態になるので初めての方は少し恥ずかしさが出てしまうかもしれません。
⑤ ボディマッサージ
いよいよ施術のスタートです。
基本的にはいきなり性感マッサージではなく、まずは身体をリラックスさせるために指圧やオイルを使ったマッサージを行います。
どうしてもこの後を想像してしまうため、必然的に性的快感も蓄積されていきます。
⑥ 性感マッサージ
ここからが女性用風俗の本番になります。
店舗によって多少の違いはありますが、基本的には以下のサービスが受けられます。
・ハグ
・キス
・胸揉み
・乳首責め
・全身リップ
・指入れ
・クンニ
事前カウンセリングを基に、セラピストが貴方を最高の快感に導いてくれます。
大人のグッズ(OP)を使用することも可能です。
⑦ シャワー
オイルが体に付いているので、綺麗に洗い流すようにしてください。
⑧ 終了
最後に少しお話をして終了になります。
ホテルを利用した方で1人出るのが心細い方はセラピストに相談してみてください。
一緒に出てくれるだけでなく近くの駅まで送ってくれます。
今回の記事はいかがだったでしょうか?
風俗といえば男性のイメージでしたが、女性向けにも色々と考えられているなと感じました!
怖いと思っている方が多かったと思いますが、紹介した内容の中にもあったように、カウンセリングなどを通じて女性に寄り添ったサービスが受けられるので、まずは試しにお店を調べるところから始めてみてください!
この記事を通じて1人でも“女性用風俗”に行ってみたいと思った方がいましたら私は嬉しいです👍
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♂️
それではっ👋
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